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出雲記念館「願えば叶うREPORT」

SCENE.19「彼となら、家族になれるかなぁと思って。」

福井市・吉田沙織さん〈平成20年7月19日挙式〉

邪魔しちゃってごめんなさい。
でも、行ってよかったです。

あれは、4年前、私は愛知の大学に通っていた頃のこと。「自宅で鍋をしているからおいで」と友人から連絡があり、友達とかけつけたんです。そこに彼がいました。

後で聞いた話なんですが、その日は男友達と語りたかったみたいで、「何したんだよ・・・こいつら」と思ったとのこと。そういえば確かにムスッとしてたんですよね(笑)。だから最初の出会いの印象はあまりよくなかったみたいです。

でも、少しずつ話をするうちに、私のことを「いいな」って思ってくれたみたいで・・・。鍋の日からしばらくたったある日、彼から電話がありました。彼は福井で働いて、わざわざ愛知まで会いに来てくれました。
意外なやさしさに、キュンときました。
ここまで、決してスムーズではなかったけれど。

私にとってクリスマスは、
最高のプレゼントをもらった日。

彼と付き合いはじめたのは、初対面から2ヶ月後、12月25日のクリスマスでした。私がずっと「乗りたい!」といっていた観覧車の中で「付き合おう」って彼から。どびっくりして、すぐには返事できなくて、家に帰ってから、「これから宜しくお願いします!」って伝えました。

ということで、付き合い始めたのですが、そこに現れたのが、遠距離恋愛の壁。最初の三ヶ月は愛知と福井、それからは小松(私の実家です)と福井、ふたりの間と同じく、少しずつ距離を縮めながら歩んでいきました。

そして、付き合いはじめてから3年後、告白と同じ12月25日のクリスマスに、プロポーズをしてもらったんです。

「この人となら、家族になれるかなぁ」って
感じていました。

私が彼を好きな理由はいっぱいあるけど、一番は、一緒にいて安心できること。よく、海や公園に遊びに行きましたが、「この人となら、家族になれるかなぁ」って感じていました。だからプロポーズされた時は、ものすごくうれしかった。


結婚することになり、式場はどうしよう?と迷いましたが、彼の義母さんが以前、出雲記念館で働いていたことがあってその魅力を教えてもらい、すぐ決めました。担当は福田さん。何もわからない私たちにイチから教えてくれて、すごくスムーズに式当日を迎えることができました。

式では、彼の義母さんお手製の、彼のお姉さんが身にまとった着物を着ました。本当に幸せでしたよ。皆さん、ありがとうございました。


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http://www.izumotaisya.jp/

ゲストみんなに楽しんでもらいたかった。

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