SCENE.21「彼の、職人の目にホレてん。」
お店が終わると、ちょっと離れた場所にある駐車場までの道のりを、よく彼といっしょに歩きました。仕事の話とか家族の話など、いろんな会話をしているうちに、徐々に仲良くなっていきました。 普段はひょうきんな彼ですが、仕事中は物凄くまじめで、まさに職人の目つき。職人さんを見ながら育った私としてはそんな眼差しに、尊敬の想いもあったんでしょう。 気持ちが近づく中で、告白してきたのは彼でした。でも最初は返事しなかった。だって、私はホール係ですけど、彼の働く会社の社長の娘ですから。 すると彼は、父に「娘さんと交際させてください!」と直訴したんです。父は「遊び半分でつきあうなよ!仕事に恋愛を持ち込むなよ!!」と言いつつも、OK。私たちは付き合い始めました。
彼からプロポーズされたのは、その1年半くらい後。1回目は父に「まだ早い」と断られました。でも彼はあきらめずにもう一度突撃。父も許してくれました。そこから式場準備スタート。 まず各種式場パンフレットを取り寄せたら、出雲記念館さんだけ自ら持ってきてくれたのです。もともと、よく足を運んでいたので、出雲さんで式を挙げれば百日参りなど、これからいろんなことでお世話になれると思いました。 担当は箕輪さん。何一つNoと言わず応えてくれました。「ケーキをぜんぶ苺にしてください」、というお願いにも、シーズン終わりの頃だというにも関わらず、苺425個のタワーで応えてくれました。 彼と会えたのも、箕輪さんと会えたのも、大切な縁です。本当にありがとうございました。 出雲記念館サイトはこちら 神殿の写真や挙式プランなどご覧頂けます。 http://www.izumotaisya.jp/
Login|
copyright 2008 onegai-kamisama all right reserved.